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2月20日に民主党を応援する学生の会(ヤングデモクラッツ)主催による民主党と学生の交流会が渋谷WOMB(なんて読むのだろ?)とかいうクラブ(我々の年代ではディスコというが)で開かれ、若手議員の一人ということで招待を受け、また宣伝局長ということもあって参加しました。学生の会は都内の大学生を中心に民主党議員を囲んで時事問題などを勉強したり、選挙活動ボランティアをしながら活動を続けており、私も母校の早稲田大学で一度講演に招かれています。
今回のダンス交流会は民主党青年局と一緒に学生の皆さんが準備した初の試みで約500人もの20代の学生が集まってたいへんな盛りあがりでしたが、場所が渋谷・円山町のまんなかにあり、ホテル街をさまよいながらたどり着くには勇気がいりました。
イベントではダンスはもちろんのこと、DJと菅直人幹事長のトークやよさこいソーランの披露など盛りだくさんの2時間で最後には熱狂のるつぼと化し、我々の年代には涙もののLet’s grooveやCan’t take my eyes off of youなどの曲もかかり、冷静を装っていた私も最後には踊りの輪に飛び込んで壊れていました。
会場では議員を見つけて積極的に話しかけてくる方も多く、皆さん環境問題と国際社会の中での日本の行く末に強い関心を持っていました。
1月22・23日の2日間、東京ディズニーランドそばのホテルで、民主党のネクストキャビネット(次の内閣)の政策研修会が開催され、渡辺周は行政改革担当副大臣として出席しました。31日から始まる通常国会では行革担当大臣/橋本龍太郎元総理と特殊法人改革や天下り防止法で対峙することとなります。
特殊法人改革は一般財源から赤字補填されて、構造的な財政悪化を生んでいる住宅都市整備公団や住宅金融公庫などの改革案を現在、検討しています。
また天下り団体が資格や認定制度を増やすことによって中小零細企業の経済的・時間的な負担を強いるばかりです。徹底して取り組む所存です。
ナチスに追われたユダヤ人に対し、国の命令に背いてビザ(通過査証)を発給し、その後外務省を追われた(現在は名誉回復)故杉原千畝氏を顕彰する集いが、13日国会近くの憲政記念館で開かれました。式典には杉原氏の妻・幸子氏、長男の弘樹氏が出席し、各党代表が人道的功績を称えた後、イスラエル大使から「正義の人」としてユダヤ人社会で最も尊敬される日本人としての杉原氏に賛辞が贈られました。
式典の後に「善意の陰謀」(日本名)と名づけられた同氏の映画鑑賞会が催され、当時の歴史的フィルムや現代の証言を織り交ぜながらの映画に全員が見入っていました。
杉原夫人は沼津市幸町の生まれで、実家は沼津市中心部で呉服屋さんを営んでいました。また戦争後に引き上げた際、杉原一家はしばらく沼津に住んでおり、長男の弘樹氏は「一学期間だけですけど、沼津三小に通ってました」と、懇談した私に思い出を話し、私も「ぜひ、沼津で講演会が開かれるよう、実現にむけて努力します」と約束しました。
国会は閉会しましたが、党の宣伝局長として、来年夏に行われる参議院議員選挙に向けた宣伝・キャンペーンに関わっています。「民主党はせっかく政策議論をしてもそれが国民に伝わってこない」「若くて都会的な党のイメージがあるが、農業政策や漁業政策はどう考えているのか」などの声が寄せられており、政策を簡潔かつ分かりやすく伝えるための試みや、インターネットでの双方向意見の交換など、検討をしています。また当面の課題として、来年からのポスター作成中で、幾つかの案の中から絞り込む作業を行っています。
民主党をもっともアピールする大切なセクションですので、大胆かつ細心に取り組んでいます。どうぞアイデアなどありましたらメールをお寄せください。
平成12年11月29日
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本日、午前11時から参議院本会議場において天皇・皇后両陛下ならびに秋篠宮殿下・妃殿下を迎えて議会開設110年の祈念祝賀式典が行われた。
参議院の前身である貴族院の格から、こうした行事、国会の開会式は参議院本会議場で行われる。
写真は記念品。
静岡沖電気労組 ( 沼津市大諏訪 ) の30周年に、民主党を代表してお祝いに参加しました。
この中で私は 「 赤字特殊法人へ税金投入や中小企業を更に苦しめる外形標準課税導入、発泡酒・ワインへの大衆課税など増税を政府はもくろんでいる。
またサラリーマンが一生かかって家を一軒ようやく持てるようなコストの高い国は他に無い。
第二の官庁である特殊法人など抜本的に改革しない限り、負担は続き、
生活コストは下がらず、生活感も向上しない。
加藤氏の挫折によって自民党内改革が果たせなかった今、
野党が健全な政権交替の責任を負わなければならない。
そのためにも組合員の皆さんと広く大きなドラマを共に始めよう。」と祝辞に併せて訴えました。
● 沼津朝日掲載記事 「言いたい放題 − フィルムコミッションについて
」平成12年11月21日寄稿
言いたい放題
「フィルムコミッションって知ってますか?」
フィルムコミッション … 聞きなれない名前だと思いますが、映画のロケを支援する、自治体なども含めた団体のことです。
映画のロケには様々な協力が必要となり、公共の場所での撮影許可
( 警察や消防、市役所など ) やエキストラの手配、スタッフの宿泊あっせんなど撮影にかかる手間ひまは大変なものだと想像できます。
そこで世界の各国では役所や観光協会などが中心になって、このフィルムコミッションを立ち上げており、そうした許認可の手続き代行などをスムーズに行えるようにし、地元住民が協力することを条件に、映画ロケを積極的に誘致しています。
十数年前に高倉健、マイケル・ダグラス主演の
『 ブラックレイン 』 という映画のロケが関西で行われたところ、道路使用も建物撮影もままならず厳しい制約で撮影したことが、世界の映画界では日本の撮影環境の悪さが定説になってしまい、以来アメリカでのメジャーな映画は一本も日本で撮られていません。
かの有名なスティーブン・スピルバーグ監督が日本を部隊にした映画を撮ろうとしたところ、こうした撮影環境の悪さに二の足を踏んで、日本でのロケを見送ったとのことです。
ときたま映画のワンシーンに日本らしき風景が出てくるとどうもちぐはぐなセットであったり、中国あたりの景色だったりすることがありますが、そのワケはこういう理由もあったのです。
先日、運輸省の観光政策担当の方とこのフィルムコミッションのことについて意見交換し、頂いた資料を斎藤市長にもお渡ししました。
沼津では武田鉄也主演の 『掲示物語 』 という映画のロケがされたことがありますし、いくつかのテレビドラマのロケ地にもなりました。
二年ほど前のNHK短編ドラマで愛鷹小学校や千本浜が舞台になったことをご記憶の方も多いと思います。
風光明媚で富士山を望む、日本らしい継承に恵まれた私達の地元は、海外の景勝地に劣らず、広く誇れるところです。沼津はもとより北駿や伊豆も含めて広域にこのフィルムコミッションを経ち上げられないものかと現在模索していますが、世界的な映画の舞台になれば、知名度はもちろん観光の活性につながります。
何よりハコモノと違って、余りコストがかからず、沼津を含めた近隣のベストポイントを住民たちが見つけて、ボランティアの皆さんが英訳してハリウッドに売り込みます。
すでに横浜市ではフィルムコミッションを設立し、
「 ヨコハマをお貸しします 」 と銘打って売り込みをはじめています。いつも暮らしている私達の街でハリウッドスターがロケをしている…夢でないかもしれません。 ( 以上 )
平成12年11月20日
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11月18日の土曜日、学園祭が行われている静岡大学で大学院生との
『 教育行政 』 『 小子高齢化 』 などをテーマにした意見交換会が行われました。
交換会には 海野徹参議院議員、細野豪志、津川祥吾両代議士とともに出席しました。
私は教育問題について 「 奉仕の義務化はかつての”国家奉仕”的なイメージでなく、親も一緒になった地域奉仕を積極的に進め、公共心を養うことは必要
」 と述べ、また少子化については 「 キャンノット
( 欲しくてもできない方 ) 」 「 ウィルノット
(初めから欲しいと思っていない人 ) 」 それぞれあるが、例えば女の子が二十歳になるまでに最低2200万円のコストがかかると言われている。
住宅取得や教育コストの負担を下げることが政治の最優先課題
」 等の点を主張しました。
これからもどんな所でも足を運び、自分の意見を訴え、皆さんの意見に謙虚に耳を傾けます。ぜひお声をかけてください。
平成12年11月12日
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沼津市国際交流協会主催の「交流フェスティバル」が11月12日に沼津市の学習院水泳場の施設で開かれ、私も足を運んでまいりました。
牧歌的な雰囲気の漂う木造宿舎の各部屋にて、中国、インド、タイ、イランなど計7カ国の在日外国人の方々がお国料理を出し、地元市民と交流をはかりました。
私は全てのブースをめぐり、カレーやタイ風焼きそばなどに舌鼓を打ちました。中でもにんにく、唐辛子、ピーナッツなどをすりつぶしたソースのかかったタイ風サラダは絶品でした。
また原小学校の児童とブラジル人児童の交流のお話なども感銘を受けました。思春期の感受性豊かなうちに異文化に触れ、理解していくことが国際交流の第一歩と信じます。

平成12年11月11日


11月11日、沼津市市民文化センターで開催されました「裁判を変えよう!市民と語る司法改革」にパネリストとして参加しました。司法改革という、余りなじみのないテーマではありましたが、多くの皆さんが参加され、盛会でした。
司法については様々な改革の切り口がありますが、今回のシンポジウムで私が述べた意見は以下の通りです。
● 「国民審査」の活性化
「国民審査」とは、司法における最高府である最高裁判所の裁判官を国民がチェックする仕組みで、衆議院選挙の際に同時に行われています。しかし、この「国民審査」はほとんど機能していません。その最大の理由は、審判を受ける対象である「最高裁裁判官」に関して、国民が全く情報を持っていないことです。そこで「政見放送」のような形で、裁判官が自らの考えを国民に直接語りかけるなどの工夫によって、この「国民審査」を活性化し、国民の司法参加の第一歩とすべきだと考えます。
● 司法教育の充実
中学校や高校における司法教育を、単なる理念的・抽象的なことに絞らず、より実践的な活用方法まで含めた具体的な教育を行うことが、司法と国民の距離を縮めることに繋がると考えます。
● 法律相談所の充実
現在でも多くの自治体が「法律相談所」を設置しています。これを一層充実することによって、 国民の皆さんが気軽に法律相談を行える環境を整えることが必要です。
平成12年11月8日
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11月8日、来年度予算に関する「静岡県から県選出議員への要望説明」が石川県知事以下の幹部からありました。各部署からの提案・要望のあと質疑となり、わたくしは知事以下県幹部に意見を述べました。
一つは先般、新聞報道もありました、県西部の病院で1980年代に非加熱製剤を投与された患者がC型肝炎に罹っていたことについて、県として調査をし、心当たりのある方々に肝炎検査の呼び掛けをするべきではないかと訴え(国会でも薬害プロジェクトチームで厚生省に対し強く対応しています)、早急な対応を約束させました。
また静岡空港に関連して、需要見込が甘すぎるのではないか、県財政悪化の中で『空港を推進する合理的理由といま休止すべき合理的理由』のどちらが県民の理解を得られているのか、知事と意見を交換しました。
併せて新幹線品川新駅開設によってダイヤ編成がされるなか、ひかり号の県内停車増、下り線ののぞみ号静岡駅停車などをすすめるように求めました。
平成12年10月27日

自民党は様々な形で税金をバラマキ、又は役所に口を利くなどの便宜を図ることによって、政権を維持してきました。その結果が現在の危機的な財政状況であり、政治家にコネを持つ一部の人のみが優遇される不公正な社会です。しかし自民党は何ら反省することなく、相変わらず業界団体や官僚OBを来年の参議院選挙の候補者に並べています。そして選挙が終われば、またこれらの業界団体に税金を配り、また官僚組織の守護神となっていくのです。
「正義と公正が実感できる国」を掲げて選挙を戦ってきた私にとって、このような「既得権益の維持」「不公正な社会構造」は最大の敵です。そこで党内に「政官業癒着監視隊」を結成し、このような不公正な構造を徹底的に調査し、社会に明らかにしていきたいと考えています。具体的には以下の活動を予定しています。
@政官業の構造的癒着の調査
A公金を使っての役所・公益法人の政治活動、選挙活動の監視
B公正な選挙運動の推進
既にマスコミ等で取り上げられている問題、党の独自の調査によって発覚した問題を対象に徹底的に調査してまいります。加えて、国民の皆さんからお寄せいただいた具体的な事例についても取り組んで行きたいと考えています。公正な社会へと「世直し」を実現するため、是非とも皆さんのご協力をお願いしたいと存じます。役所や公益法人から政治活動や選挙活動を半強制的に依頼された等、皆さんが感じた政官業の癒着の事例がございましたら、是非とも下記までお寄せ下さい。よろしくお願いいたします。
情報の送り先
<郵便> 〒100-8962東京都千代田区永田町2−1−2 衆議院第2議員会館327号
わたなべ周事務所
<FAX> 03−3508−3767
<電子メール> yonaoshi@dpj.or.jp
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| 菅幹事長と共に記者会見で『癒着監視隊』の結成を発表しました。 |
平成12年10月26日
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少年法改正を前に、10月26日の午前中八王子市内にある多摩少年院に党視察団の一員として生活・教育の一端を見てまいりました。
窃盗・傷害・道交法違反などで入院した少年達は、まず入院すると個室(およそ4畳。トイレ・洗面台・自習のための小さな机)で自己を省みるため生活し、職業訓練(溶接、木工作業、重機操作、情報処理等)を行いつつ、適性を見て共同部屋(4人一部屋)に移るとのことです。職業訓練の中には、上司から理不尽な指示があった場合にどう対応するかなどの、寸劇なども行われていました。平均入院期間は約一年だそうです。
新聞や書籍なども完備されており、広末涼子のカレンダーなども張ってあったりしました。
少年院という性質上、写真は取れませんでしたが、真面目に取り組んでいる少年達の姿が印象的でした。

平成12年10月13日

90年代に入り、政治改革や行政改革が大きく取り上げられました。改革の中身については全く不十分ですが、戦後体制の見直しが始まったことは確かです。そして三権の内、残る司法においても、ようやく戦後体制の見直しが始まりました。政府は昨年11月に「司法制度改革審議会」を設置し、これを受けるように各地で21世紀に相応しい司法体制の模索が行われています。
このような状況の中、静岡でも県弁護士会の主催で司法改革に関するシンポジウムを開催することになり、私もパネラーの一人として参加することになりました。下記の要領で行いますので、皆さんも是非ともご参加下さい。
| シンポジウム 「 裁判を変えよう! ―市民と語る司法改革―
」 ( 入場無料 ) ● 主 催 : 静岡県弁護士会 ● 日 時 : 平成12年11月11日(土) 午後6時30分 ( 開場:午後6時 ) ● 場所 : 沼津市市民文化センター小ホール 沼津市御幸町15−1 ● テーマ : 司法改革について 特に司法・裁判の現状に対する意見・要望、司法へのアクセス、国民の司法参加(陪審制、参審制)について |
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平成12年10月4日
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日本にとって中東は非常に重要な地域ですが、残念なことに民主党にも、政府レベルにおいても率直に語り合える人脈が余りありません。幸いなことに私には亡父以来お付き合いさせていただいているハラリさんという方がいたのですが、偶然なことにこのハラリさんは、先般民主党静岡で次期参議院候補予定者に決定した榛葉(しんば)さんの、イスラエル留学時の恩師でもあります。このような関係を活かして、民主党、ひいては日本と中東の架け橋の一つを築こうと考え、来日したハラリさんを国会にお招きしました。
ハラリ教授はイスラエルご出身の研究者で、現在は東京大学の客員教授として日本に滞在されています。国会では榛葉さんを交えた3人で、中東の最近の情勢について意見交換を行い、その後民主党と中東を繋ぐ第一歩として鳩山代表に3人で挨拶に行き、さらに首相、外務大臣を務められた羽田特別代表と膝を交えて話し合いました。
羽田さんは、以前からイスラエルを訪問したいとの希望を持っていたそうですが、首相或いは外務大臣当時、訪問しようとする度に、何らかの大事件が発生し、実現できなかったそうです。そのような昔話から最近の情勢、さらにはアメリカ大統領選挙の話など、広範な話題について約1時間程度の意見交換を行いました。最後には日本とイスラエルの関係のあり方等について、できるだけ早くハラリ教授を講師とした勉強会を開催するという約束をして、懇談を終えました。
アジアや東欧諸国の経済成長期を迎え、原油の需要は今後さらに高まっていきます。その中で、我が国に必要なエネルギーを確保していくためには、中東諸国との関係が非常に重要だと考えています。今回の懇談をきっかけに、日本と中東を結ぶ確固たる架け橋を築いていくため、今後努力してまいります。
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| ハラリ教授、榛葉さんと共に鳩山代表に挨拶に伺いました | 羽田特別代表と中東情勢について膝を交えて話し合いました |
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平成12年10月2日

10月2日、国会内で名古屋大学の学生さん達と懇談会を行いました。出席者は法学部の3,4年生の皆さんで、総勢11名でした。さすがに法学部の学生さんですので、政治に対するご関心が強く、多くの皆さんから積極的なご質問をいただき、約1時間半にわたって意見交換をさせていただきました。
質疑の焦点は、秘書を含めた「政治と金」の問題、町づくりの問題、民主党の政権戦略など多岐に渡りましたが、特に時節柄、「政治とカネ」の問題には多くの質問が寄せられました。皆さんのご意見を国会で代議するのが私たちの努めですが、この結果をできるだけの多くの方々に会報という形で、報告させていただいています。こんな地道な活動にも、郵送先が数万となりますと莫大な経費がかかります。この経費をどのように手当するのか、公費という形で税金に頼るのが良いのか、私自身非常に悩ましく思っているところです。こんな自らの実状を紹介し、またこの悩みも率直に話して、政治の実態をお答えしたつもりです。
また私からは、何の地盤も看板も無い人が実際に議員に当選された例を挙げながら、政治の新たな胎動について、話をさせてもらいました。今回参加していただいたような、若い皆さんが政治の世界に臆することなく、積極的に関与していただきたいとの思いからです。「これから」を考える若い世代の政治家が続々と現れてこそ、21世紀の我が国に相応しい政治が実現できるのだと信じています。
その他にも町づくりに関する「路面電車」の活用など、具体的な提言もいただきました。これに止まることなく、今後も若い皆さんと意見交換を行い、またアイデアをいただきながら、より良い政治を実現していきたいと考えています。

1時間半の間、質問が途絶えることはありませんでした
平成12年4月25日 (火)
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民主党は、4月25日都内において、「市民と見直す公共事業」と銘打ったシンポジウムを開催しました。ここでは、各地で問題となっている公共事業について、その見直しに取り組んでいる市民団体の皆様をお招きし、その現状、問題点を報告していただくと共に、公共事業改革の実現に向け、民主党が作成している「公共事業コントロール法」を、参加者の皆さんに説明し、さらに、これに対するご意見を頂きました。
参加者の皆さんからは、「民主党は公共事業改革を訴えているが、腰が据わっていない」「法案の内容は結構だが、本当に成立させることができるのか」など、大変厳しいご意見もありました。特に法案作成を担当している私には、大変耳の痛いご意見をたくさん頂きました。
しかし、公共事業の改革が必要なことは、参加された全員が痛感していました。この市民の皆さんの熱意に応えるべく、今後も全力で取り組んでいきたいと考えています。
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| ↑ 私は民主党の「公共事業改革プロジェクトチーム」の事務局長として、このシンポジウムの司会を務めました。 | ↑ シンポジウムには、本年1月行われた、徳島市「吉野川第十堰改築事業」の是非を問う住民投票を実現させた住民団体のリーダーである姫野雅義さんにも出席していただきました。 |
![]() →公共事業改革は民主党の最重要課題の一つですので、このシンポジウムには鳩山由起夫代表、菅直人政調会長も出席しました。そして公共事業改革の必要性と民主党の取り組みについて参加された方々に訴えました。 |
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![]() ←予定していたよりも多くの方々にご参加いただいただき、立ち見の方が出るほどでした。公共事業改革の必要性を、多くの皆さんも感じていらっしゃるということを、改めて実感いたしました。 |
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平成12年4月5日
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昨日小渕内閣が総辞職しました。政策的には小渕首相と全く立場を異にしますが、首相という激務の中で重篤な状態に陥ってしまった小渕首相の無念さは理解できます。今は一日も早いご回復をお祈りいたします。
平成8年10月 橋本内閣
平成10年7月 小渕第1次内閣
平成11年1月 小渕第2次内閣(自自政権)
平成11年10月 小渕第3次内閣(自自公政権)
平成12年4月 森内閣(自自保政権)
平成8年の総選挙以来、森内閣は5番目の内閣です。この間3人の首相が生まれ、政権の枠組みがコロコロ変わったにも関わらず、国民の判断を問うことは全く有りませんでした。今回も国民には全く見えないところで談合が行われ、なぜ森氏が新たな首相なのか、国民に対する説明がありません。それどころか、私たち国会議員でさえも森氏が何を考え、何を目指してこの国を運営していこうとするのが不明確なまま、また新しい首相が生まれてしまいました。
さらに今回は政権与党の枠組みも変わっています。今まで政権の一部を担っていた自由党が「離脱宣言」も行わないままに、何時の間にか連立から離脱し、そして「保守党」という、これまた何を考えているのか全く解らない党が連立に加わりました。新しい首相の考え方も連立を構成する政党のビジョンも不明確なまま、政権のたらい回しによって生まれたのが、この森内閣です。
さらに森総理自身の総理としての適性にも疑問があります。森総理の問題発言は有名で、最近でも「選挙演説に行ったら、エイズのように見られた」とか「大阪はたんつぼ」などと発言し、物議を醸しています。一方で建設大臣、通産大臣、文部大臣を務め、党内では幹事長を2回、政調会長、総務会長等要職を重ねて務めているにも関わらず、存在感がありません。政治の強いリーダーシップが求められる時代にあって、このように国民に対する説明能力に欠け、問題発言を繰り返す森総理には、わが国の将来を委ねることはできません。
今何より必要なことは、このような与党内部の都合だけで、適性に疑問の有る人物をわが国のリーダーに据えることではなく、一刻も早く民意を問うことです。来週から森新総理に対する代表質問が始まります。この場を通じて、森総理の理念・政策を問いただすと共に、一刻も早い総選挙を求めていきます。

アメリカの経済専門通信・テレビ会社 「 Bloomberg(ブルームバーグ)
」 の番組に出演、「 公共事業と財政 」 について発言しました。
平成12年3月16日
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静岡県では将来の静岡県を担う人づくりを検討するため、平成10年7月に「人づくり百年の計委員会」を設置しました。そして2年間の議論を経て、平成11年10月に委員会から「意味ある人をつくるために」という提言を受けました。内容は「地球社会の変化に対応し、新しい世紀に生き生きした、存在感があり、他者を思いやる人」の育成に向けて「子どもと家庭」「子どもと学校」「社会と人間」というそれぞれの局面で県民一人一人が地道に人づくりの輪を広げていこうというものです。
今回の石川知事との懇談は、この提言について知事から説明をいただくと共に、県と国が一致して人づくりについて取り組んでいくための第一歩です。
私個人としましても「教育」は国家、社会の根本であり、政治にとって最も重要な課題の一つだと考えています。具体的には学校教育における地方分権や教員システムの抜本的改革、そして大学改革を考えています(詳細は政策のページ参照)。
教育改革