平成12年11月20日
静岡大学大学院で懇談会に出席


 11月18日の土曜日、学園祭が行われている静岡大学で大学院生との 『 教育行政 』 『 小子高齢化 』 などをテーマにした意見交換会が行われました。 交換会には 海野徹参議院議員、細野豪志、津川祥吾両代議士とともに出席しました。

 私は教育問題について 「 奉仕の義務化はかつての”国家奉仕”的なイメージでなく、親も一緒になった地域奉仕を積極的に進め、公共心を養うことは必要 」 と述べ、また少子化については 「 キャンノット ( 欲しくてもできない方 ) 」 「 ウィルノット (初めから欲しいと思っていない人 ) 」 それぞれあるが、例えば女の子が二十歳になるまでに最低2200万円のコストがかかると言われている。 住宅取得や教育コストの負担を下げることが政治の最優先課題 」 等の点を主張しました。

 これからもどんな所でも足を運び、自分の意見を訴え、皆さんの意見に謙虚に耳を傾けます。ぜひお声をかけてください。

平成12年11月12日
国際交流フェアへ

 沼津市国際交流協会主催の「交流フェスティバル」が、11月12日に沼津市の学習院水泳場の施設で開かれ、私も足を運んでまいりました。

 牧歌的な雰囲気の漂う木造宿舎の各部屋にて、中国、インド、タイ、イランなど計7カ国の在日外国人の方々がお国料理を出し、地元市民と交流をはかりました。 私は全てのブースをめぐり、カレーやタイ風焼きそばなどに舌鼓を打ちました。中でもにんにく、唐辛子、ピーナッツなどをすりつぶしたソースのかかったタイ風サラダは絶品でした。

 また原小学校の児童とブラジル人児童の交流のお話なども感銘を受けました。思春期の感受性豊かなうちに異文化に触れ、理解していくことが国際交流の第一歩と信じます。



平成12年11月11日
司法改革シンポジウム〜パネラーとして参加しました〜

 11月11日、沼津市市民文化センターで開催されました「裁判を変えよう!市民と語る司法改革」にパネリストとして参加しました。司法改革という、余りなじみのないテーマではありましたが、多くの皆さんが参加され、盛会でした。

 司法については様々な改革の切り口がありますが、今回のシンポジウムで私が述べた意見は以下の通りです。

● 「国民審査」の活性化
「国民審査」とは、司法における最高府である最高裁判所の裁判官を国民がチェックする仕組みで、衆議院選挙の際に同時に行われています。しかし、この「国民審査」はほとんど機能していません。その最大の理由は、審判を受ける対象である「最高裁裁判官」に関して、国民が全く情報を持っていないことです。そこで「政見放送」のような形で、裁判官が自らの考えを国民に直接語りかけるなどの工夫によって、この「国民審査」を活性化し、国民の司法参加の第一歩とすべきだと考えます。

● 司法教育の充実
 中学校や高校における司法教育を、単なる理念的・抽象的なことに絞らず、より実践的な活用方法まで含めた具体的な教育を行うことが、司法と国民の距離を縮めることに繋がると考えます。

● 法律相談所の充実
 現在でも多くの自治体が「法律相談所」を設置しています。これを一層充実することによって、 国民の皆さんが気軽に法律相談を行える環境を整えることが必要です。

平成12年11月8日
静岡県幹部と意見交換

 11月8日、来年度予算に関する「静岡県から県選出議員への要望説明」が石川県知事以下の幹部からありました。各部署からの提案・要望のあと質疑となり、わたくしは知事以下県幹部に意見を述べました。

 一つは先般、新聞報道もありました、県西部の病院で1980年代に非加熱製剤を投与された患者がC型肝炎に罹っていたことについて、県として調査をし、心当たりのある方々に肝炎検査の呼び掛けをするべきではないかと訴え(国会でも薬害プロジェクトチームで厚生省に対し強く対応しています)、早急な対応を約束させました。

 また静岡空港に関連して、需要見込が甘すぎるのではないか、県財政悪化の中で『空港を推進する合理的理由といま休止すべき合理的理由』のどちらが県民の理解を得られているのか、知事と意見を交換しました。
併せて新幹線品川新駅開設によってダイヤ編成がされるなか、ひかり号の県内停車増、下り線ののぞみ号静岡駅停車などをすすめるように求めました。

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