1月22・23日の2日間、東京ディズニーランドそばのホテルで、民主党のネクストキャビネット(次の内閣)の政策研修会が開催され、渡辺周は行政改革担当副大臣として出席しました。31日から始まる通常国会では行革担当大臣/橋本龍太郎元総理と特殊法人改革や天下り防止法で対峙することとなります。
特殊法人改革は一般財源から赤字補填されて、構造的な財政悪化を生んでいる住宅都市整備公団や住宅金融公庫などの改革案を現在、検討しています。
また天下り団体が資格や認定制度を増やすことによって中小零細企業の経済的・時間的な負担を強いるばかりです。徹底して取り組む所存です。
平成12年12月14日
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故杉原千畝氏夫人 〜顕彰会に出席して〜
ナチスに追われたユダヤ人に対し、国の命令に背いてビザ(通過査証)を発給し、その後外務省を追われた(現在は名誉回復)故杉原千畝氏を顕彰する集いが、13日国会近くの憲政記念館で開かれました。式典には杉原氏の妻・幸子氏、長男の弘樹氏が出席し、各党代表が人道的功績を称えた後、イスラエル大使から「正義の人」としてユダヤ人社会で最も尊敬される日本人としての杉原氏に賛辞が贈られました。
式典の後に「善意の陰謀」(日本名)と名づけられた同氏の映画鑑賞会が催され、当時の歴史的フィルムや現代の証言を織り交ぜながらの映画に全員が見入っていました。
杉原夫人は沼津市幸町の生まれで、実家は沼津市中心部で呉服屋さんを営んでいました。また戦争後に引き上げた際、杉原一家はしばらく沼津に住んでおり、長男の弘樹氏は「一学期間だけですけど、沼津三小に通ってました」と、懇談した私に思い出を話し、私も「ぜひ、沼津で講演会が開かれるよう、実現にむけて努力します」と約束しました。
国会は閉会しましたが、党の宣伝局長として、来年夏に行われる参議院議員選挙に向けた宣伝・キャンペーンに関わっています。「民主党はせっかく政策議論をしてもそれが国民に伝わってこない」「若くて都会的な党のイメージがあるが、農業政策や漁業政策はどう考えているのか」などの声が寄せられており、政策を簡潔かつ分かりやすく伝えるための試みや、インターネットでの双方向意見の交換など、検討をしています。また当面の課題として、来年からのポスター作成中で、幾つかの案の中から絞り込む作業を行っています。
民主党をもっともアピールする大切なセクションですので、大胆かつ細心に取り組んでいます。どうぞアイデアなどありましたらメールをお寄せください。