
本日(10月30日)の読売新聞の報道によりますと、1980年代前半に新生児治療で投与された輸入非加熱血液製剤により、静岡県内の総合病院で8人がC型肝炎ウィルスに感染していることが判明しました。
皆さんご承知のように、輸入非加熱製剤によるエイズ感染は大変大きな問題となりました。この時に実は同製剤によるC型肝炎感染も危険性も指摘されていたのですが、調査は「エイズ感染」に集中したまま、肝炎に対する調査がおざなりになっていたのです。今回県内で8人が判明したきっかけとなった大学生の方の話でも「エイズウィスル感染の可能性については説明があったが、肝炎ウィスルについては何も聞かされなかった」という事です。厚生省の調査では、同様の経緯で肝炎に感染している可能性がある方が、全国で2600人もいるということです。
このような事を放置することは許されません。民主党としては早速対応策の検討を始め、11月2日には私が代表を務める「民主党静岡県連」を初め、関係団体から経緯、現状のヒアリングを行う体制を整えています。また民主党静岡県連としても、このヒアリングに向けて、現在鋭意調査を行ってるところです。
そこで皆さんに是非ともご協力をお願いしたいと存じます。1980年代初めに新生児治療や交通事故の治療で、輸入非加熱製剤を投与された可能性のある方、或いはそのような認識は無くとも、厚生省やかかりつけの病院から「エイズ検査」や「肝炎検査」を進められた経験のある方は、是非とも、当該病院やその後の経緯についてお知らせ下さい。実態解明のため、皆さんのご協力を是非ともお願いします。
【情報送付先】
e−mail: shu@watanabeshu.org
fax : 03−3508−3767
郵便 :〒100-8981 東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第2議員会館327室
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