エッセイ

沖縄・北方問題特別委員会での模様



1月4日という異例のスタートとなった通常国会が昨日をもって閉会となりました。

消費税の先送り判断のタイミングと、サミット後の国会解散が常に政治カレンダーにあった150日間でした。

経済政策の失敗で消費税増税を判断できない環境にあることはわかっており、増税延期法案をすでに出しました。

閉会日6月1日の会見で安倍総理は「リーマンショック並みの経済状況悪化」「東日本大震災」という自らが決めた例外条件をチャラにして、「これまでの約束とは異なる、新しい判断」という理由で経済政策失敗を認めずきわめて不誠実な姿勢をみせました。

言い換えれば、新しい判断=前言撤回のことあり、今後のあらゆる公約違反、政策の転換は“新しい判断”で政治的責任を覆すことができてしまい、総理の発言のあまりの軽さは、政治全体への信頼をそこねます。

批判の多かった民主党政権ですが、まだ愚直さがあった、と思います。

「ヒトへのミクス」に政策転換を!

この参院選での国民の皆様方の審判にゆだねることになりますが、私たちは、富裕層からの回復を前提とするアベノミクスではなく、この国の土台を築くる普通の人々の人生設計を確立するヒトヘノミクスを訴えてまいります。

三宅久之さんのこと

カテゴリー : エッセイ

 テレビタックルなどでご一緒した政治評論家の三宅久之さんのお別れ会が本日、全日空ホテルで行われ、出席してきました。

 解散前日の11月15日に急逝され、その夜に目黒のご自宅に弔問にうかがった。

 テレビでは”叱られた”私だが、実はご縁は長く、三宅さんは毎日新聞静岡支局長もつとめられてフリーとなった後、私の父の東京後援会で講演していただいた事もある。

 三宅さんの著書に名前を挙げていただいたり、物心両面でもご支援を頂いていた。

 番組を見た視聴者から三宅のジジイにもっと言い返せ!とご指摘もあったが、そんな人間関係のつながりもあり、正論をつかれなかなか苦しかった。

 ご冥福をお祈りいたします。