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◆平成13年3月22日
民主党のテレビCMが、「 特定の政党への批判にあたる
」 として、日本テレビ と テレビ朝日 からオンエアを拒否された。
「 どうして こんな時代に、公共事業に 莫大に
つぎこむの」というやりとりの中で、「 むこうには減らせない事情があるのさ
」 という CM中の発言の 「 むこう 」 が、政府・自民党
をイメージさせるというもの。
拒否するほどのメッセージになるのか、まったく解せない。 自民党からの圧力を恐れてマスコミ側が過剰反応しているとしか思えない。 報道や記事では
はっきりした対応を 政治家に求めながら、自分達はセーブしてしまう体質が現れた形だ。 腹立たしいこと
この上ない。
◆ 平成13年3月15日
渡辺周につづけと禁煙する人間が続々あらわれています。
禁煙日記を読んで決意した方もいますが、そんな人を紹介。
家西悟 衆議院議員 …… 3月12日(月)から挑戦。 本会議場で私の顔を見るなり「3日目だ、ツライイイ」と関西弁で叫んでました。
本会議の前、家西氏は7ヶ月の娘を乳母車に乗せてエレベーターに載っていましたが、
禁煙が辛い時はかわいいムスメの顔を眺めて「健康で長生きすること」を言い聞かせて禁煙を続行するよう助言しました。
赤ん坊はすごい!乗り合わせた土井たか子・社民党党首の目が
柔和な聖母 のようになってました。
そしてさらに、民主党内で痩せる薬の愛飲者が、私を含めてなんと四人。自分だけかと思ったら、やなせ進参院議員が3ヶ月で20`痩せた事実は衝撃です。
◆ 平成13年3月14日

宣伝局長として、さまざまな選挙キャンペーンの知恵を絞っていますが、現在はイメージソングの募集を行っています。
これまでは “tomorrow” を使っていましたが、アーチストの所属事務所から
「民主党のために作ったのではないので、カンニンして」
ということで、オリジナルにしようと 「公募ガイド」
や音楽雑誌を通じて現在呼びかけており、現時点で36通の応募が来ています。
これらを全部聞くことも、私の仕事です。
音楽にしても、ポスターにしても、デザインにしても、主観の問題ですので、意見の統一もなかなか大変。 政治家は皆、大なり”中なり”
「自分が正しい」 という主張の強い方ばかりですので、調整しようとすると、気が狂いそうになることもしばしばです。
◆ 平成13年3月11日

◆ 平成13年3月8日
昨日は東海ブロック(静岡、愛知、三重、岐阜)所属国会議員(なんと25名もいる)の初めての集まりがあり、
参院選に向けて連携を図っていこうということになった。
党本部幹事長代理の熊谷氏いわく「参院選で与党が過半数を割れば、間違いなく民主党に手を突っ込んでくる。疑心暗鬼になってはいけないが、すでにそういう気配がある。」
この方は瞬間湯沸し機的に激情することもままあるが、常に核心をついている。
通称「熊谷機関」と呼ばれる特殊調査部隊があるとか、ないとか…。
かつて田中派、竹下派と歩んでこられた筋金入りの経験は、若いのが多い民主党にあって、ひときわ力強さを感じる。
「勝つため、政権維持のためには自民党はどんな事でもやってくる。我々はそういうのを相手に闘うんだ。浮かれてはならない。」ハッパをかけられる。そのとおり。
そのあとは青山で3回生以下若手の会合。
情報交換しながら「ニュース23」を見ていると、“自民党改革派”と称する3人が出演している。不信任案否決の理由について
「民主党の若手と連携していく動きでもあれば賛成に回ったが、いまは機が熟していない」などと発言し、会合にいた20数名の民主党若手全員が反発。
「嘘ツケ! こちらにその気は無いし、向こうにもそんな覚悟は無い。こんなときだけカッコイイ事言うな」と、スタジオに直接割り込もうとTBSの政経部と
「ニュース23」のスタジオに電話を入れるが、出演コーナーが終了してしまい間に合わず。
改めて自民党の若手と民主党の若手とどう対決していくか戦略を練ることになった。
◆ 平成13年3月6日
予算審議が参議院に移り、衆議院は久々におだやかな雰囲気が漂う。
先週までの予算審議と月曜の不信任案審議でひとつのヤマ場を越えたような感がある。残念ながら不信任案で与野党巻き込んだごたごたも無く、
政局は次の第二ラウンドへ。
明日も委員会があり、当然、党内の部会や勉強会はあれこれ立てこんで詰まっているが、予算通過後という事もあってなんとなく空気が違う。
後半国会は特殊法人改革が焦点、特殊法人や公益法人の不透明さが問題になる中で、この問題の責任者として荷は重い。
昨日、地元で建設関係者から直接聞き取りをしてきた業者を圧迫している天下り公益法人によるさまざまな負担。
例えば経営状況分析センターや(財)日本建設情報センター、(財)建設物価調査会・・と実態の良くわからない団体が次々出てくる。
中小、零細企業のコストアップにつながるこうした公益法人のあり方をいま徹底して調べて、近く公式な場所で問題提起したい。
◆ 平成13年3月5日

野党4党が提出した不信任案は賛成192、反対274で否決された。
「不信任案否決と森総理を支えることは別問題だ」と詭弁を弄している自公保三党だが、きわめて矛盾した戦略を今後は進めることとなる。
前回に続いて加藤紘一氏は欠席し(中谷、谷垣、園田氏ら6人が同調)、
今回は否決票を投じた山崎拓氏、若手改革派の渡辺、石原、塩崎氏らに比べて「筋を通した」と評価が一転上昇したのは皮肉な結果だ。
否決に回った彼らの言動不一致な結果は、「次の内閣では若手を登用した内閣になる」との話が出回り、
一部週刊誌などに野田聖子官房長官説とあわせて塩崎氏や渡辺氏の経済担当大臣就任などが観測記事して出されて「次は入閣か」とみな色気を見せたことだ。
その実現性は判らないが、いずれにしてもマスコミを利用した人間はマスコミに殺される、という事を肝に銘じるべきだろう。
本日午前予算委分科会で、諫早湾干拓事業による有明海のノリ被害について農水大臣に質問。その後、代議会、広報委員会
CSチャンネル企画委員会と日程が続く。予算成立の本会議は午後7時から。その後ただちに不信任案提出となれば、深夜から未明にかけての採決となる。
昨年11月の加藤政局のときは松浪の水掛け事件もあって確か午前3時50分に本会議終了だった。
国対控室で「激辛とんがらしラーメン」というとんでもないカップラーメンが配給され、深夜にみんなですすった。
すきっ腹に激辛のツユが沁みこんだ。なぜ「とんがらしラーメン」だったのか未だに判らない。
国会ではいつなんどき本会議が入るか判らず、その開催時間も各党の国会対策、議院運営委員会で協議され、
めどが立たない時がままある。国対族は別だが、実はそんな時が、議員にとってゆっくり書類を片付けたり、たまっている本を読んだりできるありがたい時間だったりする。
◆ 平成13年2月28日
昨日、大学の先生をお招きして同僚議員を交えて会食をした。専門分野はもちろん各方面でご活躍中だけに一度お目にかかって意見交換をさせていただきたいと思っていたい方である。
2時間半ほど国内の政治情勢を中心に意見交換する。
本会議や委員会、党務の会合や勉強会など日程は朝から立て込んでいるが、夜はこうして誰かと会食をしながら意見交換することが多い。
料亭政治とは縁のない我々若手が使うのは個室の有る中華料理や安い郷土料理店。お招きする方は大学の教授やジャーナリストが多く、それぞれのつてで声をかけて来て頂く。
議員同士の時はだいたい割り勘。時間は6時半か7時スタートで2時間コース。遅い時で9時ごろから深夜まで食事抜きドリンクと軽食だけなんていう時もある。
場所は国会周辺だけに新宿や新橋あたりと違ってそれなりの料金。だからお開きになるとみんな宿舎までタクシー相乗りで帰る。
「九段方面いるかな」「赤坂宿舎は」「高輪いないの」白タクの手配なみに仕切られる。枝野氏あたりの仕切りは素早い。
KSD報道で大きな額がばらまかれていたことが次々明らかになる。同僚だった山本譲司元議員に本日、
1年6月の実刑判決が下った。親しい人間だったがやむを得ない。彼のおそらく最後の公務であった昨年8月8日に行った三宅島視察時の写真が私の手元にある。
政治とカネのスキャンダルは尽きないが、大方の議員は車も持たず地下鉄で移動し、タクシーでは相乗り・割り勘で払う。
決してカネのないことを自慢げにふるまうつもりはなく、「格好から入る」政治家や物欲にギラギラした議員はかなり少なくなっている、と思う。
◆平成13年2月26日
早いもので今週から3月。
今日は月曜日ということで、恒例の街頭報告を行ってきました。今年は元旦が月曜日だったこともあり、参議院議員候補予定者のしんばかづや氏と駅頭に立ち、
初詣に足を運ぶ皆さんに選挙の年だと訴えました。