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◆H.13.2.23〜H.13.3.26

H13.2月 130223 H13.3月 130302 130315
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◆平成13年3月26日

 広島県を中心に一昨日大きな地震があった。一昨日の土曜日、西の空に細長く”地震雲”らしきものが見えたので、 デジカメに収めて見た。

 これが果たして地震雲かどうかは定かではないが、かって新聞記者をしている時、どこかで地震が起こると「地震雲を写真に撮ったんですけれど・・」 という電話がよくあった。真偽の程は定かではないが、地殻崩壊の際に発生する電磁波が大気に影響を及ぼしこうした現象になるといわれている。

 かつて伊豆で大きな地震があったとき、その後の余震の直前に近所のノラ猫が叫び、鳥が飛びたったのを経験したことがある。 こうした宏観異常現象は阪神大震災の時も多数報告されており、地殻変動が活性期に入ったといわれる西日本だが、これからそうしたシグナルに注意を払うことも知恵だろう。



◆平成13年3月22日

 民主党のテレビCMが、「 特定の政党への批判にあたる 」 として、日本テレビ と テレビ朝日 からオンエアを拒否された。

 「 どうして こんな時代に、公共事業に 莫大に つぎこむの」というやりとりの中で、「 むこうには減らせない事情があるのさ 」 という CM中の発言の 「 むこう 」 が、政府・自民党 をイメージさせるというもの。

 拒否するほどのメッセージになるのか、まったく解せない。 自民党からの圧力を恐れてマスコミ側が過剰反応しているとしか思えない。 報道や記事では はっきりした対応を 政治家に求めながら、自分達はセーブしてしまう体質が現れた形だ。 腹立たしいこと この上ない。



◆平成13年3月20日

 私の住んでいる、沼津市第一校区の小学校と中学校の卒業式に、17日、19日と出席した。

 第1校区は、市内中心部の学区で、どちらも卒業する3年生は2クラス。 少子化の傾向に加えて、ドーナツ化の典型的現実をいまさらながら目の当たりにする。

 こんど小学校3年生になる娘が、一学年35人で6年間一クラスで、当然クラス替えなし。 また4月から小学校に上がる下の息子は41人で何とか2クラス。 とにかく父兄も、ひとクラスは避けたいと、 「なんとかちゃんのお父さんはどうも転勤でひとり減りそう」だとか、「いや今年の転勤はどうもまぬがれたらしい」とか 「最近出来たマンションから3人入ってくるらしい」、と情報交換するらしい。

 同じ顔ぶれがずっと続くことは、親同士も顔見知りになって安心だが、 反面、クラス替えは新しい友達ができたり、違う仲間が出来たり、子供にとって社会性を身に付けていく大切な機会。

 大規模校と小規模校のメリット、デメリットを、父兄・来賓といった大人の方が ともすれば多い卒業式の体育館で考えていた。



◆ 平成13年3月19日

座談会1
  週末は、地元で少人数で国会報告の座談会を重ねています。 そこで必ずいただく言葉は 「 自民党にはもう愛想を尽かしたけど、かといって民主党もいまいちなア・・ 」 です。 私だけでなく 民主党の同僚議員も みな 同じように言われます。 それが何に起因するのかは、やはり 「 自民党の批判はするくせに、しからば自分たちはこうだ!という党の絶対性を言えない 」 からです。

 私は極力、自分の言葉で具体的にセールスポイントを訴えてます。  民主党が政権をとれば生活のコストを下げることができる。 キャリアだとかノンキャリアだとか、出身校や成績で人生のスタートやゴールが決められる世の中ではなく、 努力した人間が報われる。 例え難易度の高い大学を出ていようと、向上心なき人間にはチャンスは来ない。 己の能力・努力、向上心と尊厳が最大限評価される社会的価値をつくります、と。 座談会2

 小泉純一郎氏が脅威だとすれば、それは自身たち ( 自民党 ) の支持母体である郵政族に対して 「 郵政民営化 」 を言いつづけていることです。 民主党が見習うとすれば、例えそしりを受けても、己が信じることを一貫して言い続ける姿勢です。  全方位型でいつもブレている政治家や政党には、恐ろしくて未来を託すことはできません。

 自分の立ち振る舞い、言動が、民主党の体現しているという気概を持って邁進します。







◆ 平成13年3月15日

 渡辺周につづけと禁煙する人間が続々あらわれています。 禁煙日記を読んで決意した方もいますが、そんな人を紹介。

 家西悟 衆議院議員 …… 3月12日(月)から挑戦。 本会議場で私の顔を見るなり「3日目だ、ツライイイ」と関西弁で叫んでました。 本会議の前、家西氏は7ヶ月の娘を乳母車に乗せてエレベーターに載っていましたが、 禁煙が辛い時はかわいいムスメの顔を眺めて「健康で長生きすること」を言い聞かせて禁煙を続行するよう助言しました。 赤ん坊はすごい!乗り合わせた土井たか子・社民党党首の目が 柔和な聖母 のようになってました。

 そしてさらに、民主党内で痩せる薬の愛飲者が、私を含めてなんと四人。自分だけかと思ったら、やなせ進参院議員が3ヶ月で20`痩せた事実は衝撃です。





◆ 平成13年3月14日


 宣伝局長として、さまざまな選挙キャンペーンの知恵を絞っていますが、現在はイメージソングの募集を行っています。

 これまでは “tomorrow” を使っていましたが、アーチストの所属事務所から 「民主党のために作ったのではないので、カンニンして」 ということで、オリジナルにしようと 「公募ガイド」 や音楽雑誌を通じて現在呼びかけており、現時点で36通の応募が来ています。 これらを全部聞くことも、私の仕事です。

 音楽にしても、ポスターにしても、デザインにしても、主観の問題ですので、意見の統一もなかなか大変。 政治家は皆、大なり”中なり” 「自分が正しい」 という主張の強い方ばかりですので、調整しようとすると、気が狂いそうになることもしばしばです。







◆ 平成13年3月11日

 メール通信を始めて一生懸命アドレスを集めています。有権者と議員が直接対話できるツールとして選挙運動や政治活動が激変するという可能性をひしひしと感じます。

 メールマガジンの充実のみならず、私どもホームページの充実にも力を注いでいますが、 さて、そこでたび重ねてお尋ねの多い「青い鳥を探して」の筆者、S女史についてご紹介しておきます。

 S女史 ・・本名 R・S  年齢 ・・不詳。たぶん独身。 
 所在地 ・・東京都内  
 経歴  ・・都内有名大法学部卒業後、大手金融機関
勤務を経て今に至る。 
 チャームポイント ・・天然ボケ

皆さんのお力で遅れてきたネットアイドル?に仕立て上げてください?!







◆ 平成13年3月8日


   昨日は東海ブロック(静岡、愛知、三重、岐阜)所属国会議員(なんと25名もいる)の初めての集まりがあり、 参院選に向けて連携を図っていこうということになった。

 党本部幹事長代理の熊谷氏いわく「参院選で与党が過半数を割れば、間違いなく民主党に手を突っ込んでくる。疑心暗鬼になってはいけないが、すでにそういう気配がある。」 この方は瞬間湯沸し機的に激情することもままあるが、常に核心をついている。

  通称「熊谷機関」と呼ばれる特殊調査部隊があるとか、ないとか…。 かつて田中派、竹下派と歩んでこられた筋金入りの経験は、若いのが多い民主党にあって、ひときわ力強さを感じる。 「勝つため、政権維持のためには自民党はどんな事でもやってくる。我々はそういうのを相手に闘うんだ。浮かれてはならない。」ハッパをかけられる。そのとおり。

 そのあとは青山で3回生以下若手の会合。 情報交換しながら「ニュース23」を見ていると、“自民党改革派”と称する3人が出演している。不信任案否決の理由について 「民主党の若手と連携していく動きでもあれば賛成に回ったが、いまは機が熟していない」などと発言し、会合にいた20数名の民主党若手全員が反発。  「嘘ツケ! こちらにその気は無いし、向こうにもそんな覚悟は無い。こんなときだけカッコイイ事言うな」と、スタジオに直接割り込もうとTBSの政経部と 「ニュース23」のスタジオに電話を入れるが、出演コーナーが終了してしまい間に合わず。  改めて自民党の若手と民主党の若手とどう対決していくか戦略を練ることになった。






◆ 平成13年3月6日 予算審議が参議院に移り、衆議院は久々におだやかな雰囲気が漂う。 先週までの予算審議と月曜の不信任案審議でひとつのヤマ場を越えたような感がある。残念ながら不信任案で与野党巻き込んだごたごたも無く、 政局は次の第二ラウンドへ。 明日も委員会があり、当然、党内の部会や勉強会はあれこれ立てこんで詰まっているが、予算通過後という事もあってなんとなく空気が違う。 後半国会は特殊法人改革が焦点、特殊法人や公益法人の不透明さが問題になる中で、この問題の責任者として荷は重い。 昨日、地元で建設関係者から直接聞き取りをしてきた業者を圧迫している天下り公益法人によるさまざまな負担。 例えば経営状況分析センターや(財)日本建設情報センター、(財)建設物価調査会・・と実態の良くわからない団体が次々出てくる。 中小、零細企業のコストアップにつながるこうした公益法人のあり方をいま徹底して調べて、近く公式な場所で問題提起したい。

◆ 平成13年3月5日
     野党4党が提出した不信任案は賛成192、反対274で否決された。 「不信任案否決と森総理を支えることは別問題だ」と詭弁を弄している自公保三党だが、きわめて矛盾した戦略を今後は進めることとなる。
前回に続いて加藤紘一氏は欠席し(中谷、谷垣、園田氏ら6人が同調)、 今回は否決票を投じた山崎拓氏、若手改革派の渡辺、石原、塩崎氏らに比べて「筋を通した」と評価が一転上昇したのは皮肉な結果だ。 否決に回った彼らの言動不一致な結果は、「次の内閣では若手を登用した内閣になる」との話が出回り、 一部週刊誌などに野田聖子官房長官説とあわせて塩崎氏や渡辺氏の経済担当大臣就任などが観測記事して出されて「次は入閣か」とみな色気を見せたことだ。 その実現性は判らないが、いずれにしてもマスコミを利用した人間はマスコミに殺される、という事を肝に銘じるべきだろう。





◆ 平成13年3月2日

   本日午前予算委分科会で、諫早湾干拓事業による有明海のノリ被害について農水大臣に質問。その後、代議会、広報委員会 CSチャンネル企画委員会と日程が続く。予算成立の本会議は午後7時から。その後ただちに不信任案提出となれば、深夜から未明にかけての採決となる。

 昨年11月の加藤政局のときは松浪の水掛け事件もあって確か午前3時50分に本会議終了だった。 国対控室で「激辛とんがらしラーメン」というとんでもないカップラーメンが配給され、深夜にみんなですすった。 すきっ腹に激辛のツユが沁みこんだ。なぜ「とんがらしラーメン」だったのか未だに判らない。

 国会ではいつなんどき本会議が入るか判らず、その開催時間も各党の国会対策、議院運営委員会で協議され、 めどが立たない時がままある。国対族は別だが、実はそんな時が、議員にとってゆっくり書類を片付けたり、たまっている本を読んだりできるありがたい時間だったりする。




◆ 平成13年2月28日


  昨日、大学の先生をお招きして同僚議員を交えて会食をした。専門分野はもちろん各方面でご活躍中だけに一度お目にかかって意見交換をさせていただきたいと思っていたい方である。 2時間半ほど国内の政治情勢を中心に意見交換する。 本会議や委員会、党務の会合や勉強会など日程は朝から立て込んでいるが、夜はこうして誰かと会食をしながら意見交換することが多い。 料亭政治とは縁のない我々若手が使うのは個室の有る中華料理や安い郷土料理店。お招きする方は大学の教授やジャーナリストが多く、それぞれのつてで声をかけて来て頂く。 議員同士の時はだいたい割り勘。時間は6時半か7時スタートで2時間コース。遅い時で9時ごろから深夜まで食事抜きドリンクと軽食だけなんていう時もある。 場所は国会周辺だけに新宿や新橋あたりと違ってそれなりの料金。だからお開きになるとみんな宿舎までタクシー相乗りで帰る。 「九段方面いるかな」「赤坂宿舎は」「高輪いないの」白タクの手配なみに仕切られる。枝野氏あたりの仕切りは素早い。 KSD報道で大きな額がばらまかれていたことが次々明らかになる。同僚だった山本譲司元議員に本日、 1年6月の実刑判決が下った。親しい人間だったがやむを得ない。彼のおそらく最後の公務であった昨年8月8日に行った三宅島視察時の写真が私の手元にある。 政治とカネのスキャンダルは尽きないが、大方の議員は車も持たず地下鉄で移動し、タクシーでは相乗り・割り勘で払う。 決してカネのないことを自慢げにふるまうつもりはなく、「格好から入る」政治家や物欲にギラギラした議員はかなり少なくなっている、と思う。





◆ 平成13年2月27日

ホームページのコーナーを作りすぎてワケわかんなくなってきた。一回しか作成していないコーナーもあるし。 むかし聞いたラジオの深夜放送で新コーナーが増えすぎて、人気のコーナーだけ突出してあとはフェイドアウトってのがあったけど、こんな感じかな。
 内容が固いとの評判を受けて、渡辺周に限らずその周辺の人物に違った視点で日常を伝えてもらう「人間の顔をしたホームページ」を醸し出そうと、 女性スタッフにひとコーナー担当させたんだけど、どんな反応なんだろう。他の議員のホームページを見て参考にしながら少しづつ改良してますが、 皆さんからのご意見をお待ちしてます。




◆平成13年2月26日
早いもので今週から3月。 今日は月曜日ということで、恒例の街頭報告を行ってきました。今年は元旦が月曜日だったこともあり、参議院議員候補予定者のしんばかづや氏と駅頭に立ち、 初詣に足を運ぶ皆さんに選挙の年だと訴えました。

街頭演説を始めたのはおととしの10月から。以来あたりまえのように今は街頭演説を続けてますが、ホントのことを言うと街頭演説はあまり好きではありませんでした。 かって民主党に所属し、いまはJ党にいる議員(党首の弟)から「政治家は胃と足と肝臓だ」と教えられ、実践をしてみたのですが、 足(戸別訪問)はとにかく、胃(食事会への参加)と肝臓(飲み会への参加)は太るし、カネはかかるし、睡眠不足になるし、 体に負担はかかるで毎日続けていると体の具合も悪くなり、もっとも基本的な政治活動である辻説法を考えていたところに、 7区の細野ごうし氏の立候補が決まって一緒に始めたのが真相です。
ホームレスのおっさんとも顔なじみになり、時には温かい缶コーヒーをくれる方がいたり、古い友人に偶然合ったりできて、 感激することがしばしばです。ビラを受け取ってくれる人が増えると、私もビラを配っているスタッフY君も張りが出ます。 たかがビラ、されどビラですが、受け取ってくれる人は仏様や天使に見え、私も地下道のティッシュ配りや英会話学校の案内を受け取ってあげるようになりました。

 そろそろ春、ズボン下のモモヒキはもう暑いかな、と3月の訪れを心待ちにしています。




平成13年2月23日 村上正邦氏が議員辞職し、あわせて自民党も離党した。村上氏のこれまでの政治的キャリアを思ってか与党内の実力者たちから「重大な決断を重く受け止める」 「潔い態度だ」と称賛の声がコメントされている。時代がかった彼らの言葉にまだこんなナニワ節で、アナクロニズムな感覚なのか。とばかばかしくなる。 そもそもやめなきゃいけない理由は「KSDからさんざんカネ貰って、捜査が身辺に及びやばいから」そのただ一点であって、誉められることは何ひとつも無い。 やばくなって「議員辞職すれば逮捕ではなく在宅起訴かもしれない」という計算が本人や自民党の首脳にあったからだ。ホームページ 「永田町レポート」でも書いたが、村上逮捕は規定路線だった。みえみえの芝居が通用しないほどいまや情報化は進んでいると言うのに・・やはり世代交代だ。


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