平成16年7月26日

せかちゅーのロケ地

 金曜日10時放映の「世界の中心で愛を叫ぶ」のロケが私の選挙区で行われています。

 どんな内容か原作を読んだこともなかったのですが、西伊豆の松崎町で長島さんというパン屋さんに立ち寄ったところ「当店のパンがドラマで使われてます」と告知されてるのを見て、ドラマを知りました。田舎の高校を舞台にした白血病のヒロインを中心にした青春純愛モノで、私ら世代には安心して見てられるドラマです。白血病ドラマにかかせない三浦友和もやはり出ています。

 県立松崎高校をはじめ、私が住宅地図を片手にとぼとぼ歩いたたんぼのあぜ道、西伊豆の港などが出てきます。

 最近のドラマにありがちな、人間関係が入り組んで一回見落とすとストーリー展開が時空を超えてしまい続けて見ることをあきらめざるを得ない物語と違っており、なかなかはまります。

 3年ほど前に高校の先輩である旧運輸省の方からフィルムコミッションの普及を呼びかけられ国会に有志の議連が発足し、各地のフィルムコミッション、受け入れ態勢が充実したとともに、今年の通常国会ではコンテンツ法が成立し映画ロケへの自治体協力に拍車がかかりました。

 伊豆の観光資源として「純愛の郷」としてピーアールできれば若い人達がもっと来てくれるでしょう。石原裕次郎の映画「弟」も松崎でロケが行われるそうです。



平成16年3月18日

ムーンライトビーチ


 熱海の海岸線サンビーチが今日からライトアップされることになり、昨日夜、点灯式に行ってきました(横の写真。静岡新聞より)。国土交通省と県の補助事業で、東京タワーなどのライトアップを手がけた石井幹子さんプロデュースによって日没から22時ごろまでしばし幻想的な空間が出来上がる。緑とブルーで彩られた姿はなかなかかも。
 
 百万ドルの夜景といわれた熱海のネオンもいまや寂しく、オヤジの宴会の街からおしゃれなビーチの街へ変身できるかどうか力が入っている。

 金帰火来の金曜日、地元へ新幹線で帰ると、熱海でワケありそうなカップルが結構降りる。一度ヒト違いをして、どっかの女連れのオッサンに「あっ、どうも」と車内で挨拶をしたら、あとからそのオッサンが血相変えて私の席に来て「スイマセン、見なかったことに・・」「ええ、もちろんです」。

 あのオッサン、俺のことを「いったい誰だったんだアイツ〜!」と、アタマかきむしって思い出せなくて、熱海のアバンチュールも楽しくなかっただろうな。悪いことしたなあ。

 まあぜひワケのあるヒトもないヒトも、熱海のビーチに来てみてください。



平成16年12月10日

熱海へGO

飛び入りで神事に参加 大湯間歇泉

 春の足音きこえる伊豆の旅。熱海で湯前神社の祭典。

飛び入りでハッピを着て湯を汲み神事に参加。

 熱海は現在、梅が見ごろ。駅にもずいぶんな観光客が来られてありがたいこと。ちなみに熱海でカレー食べるなら「宝亭」、ラーメンならば「わんたんや」。先日「アド街ック天国」という番組で熱海を特集していたが、結構有名な方がお住みになっている。

 ピーターや橋田センセイもいらっしゃって、フミヤの別荘もあったとか。そういえば選挙中、地元の橋本一実市議とダイエー熱海店に行ったところ、梅宮アンナが子ども服売り場にいた!橋本市議はいきなり名刺を渡してあいさつ、私も選挙パンフレットを渡すものの、彼女は神奈川県真鶴在住。

 よくフツーに現われるんだそうだ。何が起こるか判らない伊豆へGO。



平成14年12月6日

恋人岬

 田方郡土肥町に有名な観光スポット「恋人岬」があります。

 先日、西伊豆へ行く途中、おトイレを拝借しようと初めて立ち寄りました。いい年したオッサンが膀胱抑えながら行くには不似合いの風光明媚な景色が望める素敵なところです。

 カップル向けの記念写真ポイントがふんだんにしつらえてあり、二人で来た記念に飾る“恋愛成就”のお札がびっしり飾られ、プリクラが貼られたアルバムもずらずら並んでいました。でも、手をつなぎ寄り添うアベックのその横でモンペ姿のお婆さんが畑仕事をしていたりで、なんか昔の「ディスカバー・ジャパン」(知ってるかなあ)のイメージです。


 ある私の関係者(今は既婚なので名は伏せる)から聞いた話ですが、ここで発行されている「恋人証明書」を購入するほど仲睦まじかった二人に何があったか3ヵ月後にブロークン。そんなこともいい思い出になった一年後のとある日、証明書を購入した事務局から「その後、おふたりは仲良くお過ごしでしょうか」との手紙が。“忘れたい事”を思い出させたフォローに感謝してました。

 これはまあ笑える話ですが、ワケありのお二人が行かれる時は購入されない方が無難でしょう。取り返しつかないことになります。













平成14年10月23日

スーパービュー踊り子

 11時からの安保委員会理事懇談会を終えて、伊豆半島の最南端・南伊豆町へ。東京駅からこだまで熱海、熱海から特急「スーパービュー踊り子」号で終着駅の伊豆急下田まで2時間半の旅。

 今この原稿は「踊り子」の車中で作成中だが、特急といっても熱海からは単線なのでいろんな駅で対向電車の通過待ちしたりで、ちょっとした小旅行気分。

 この踊り子に何度か乗ったが、いつも疑問に思うのは、乗車の際に乗務員から特急券と指定券のチェックがあること。以前、持ち合わせていない年配の女性が熱海駅のホームで「中で購入します」と言っているのに断られていた。乗ってみれば空席だらけだったのにである。

 夏休みの繁忙期で満席ならばやむなしだが。観光地だけにもっと融通が利いてもいいのではないか。なぜなのか改善に取り組みたい。



平成14年10月8日

伊東で報告会
 10月7日、伊東市の観光会館で細野議員と国政報告会、並びに観光再生をテーマにシンポジウムを行い、平日の夜にもかかわらず250人を超える方に来ていただきました。

 伊東市では初めての報告会でしたので、自己紹介を兼ねて、なぜ政治家を志したのか、政治信条をお伝えさせていただきました。

 続いてその日の東証終わり値が、8700円を割り込み、バブル後最安値を付けた事に触れ、これは不良債権処理断行による問題企業の整理、淘汰が予測されることによるが、併せて雇用対策、新産業育成が急務と訴えました。

 またシンポジウムでは伊豆半島東海岸、伊東市の観光振興をテーマに、「温泉療養への保険適用はもちろんだが、イルカ追い込み漁で有名な伊東市だけに、ドルフィンヒーリングのような新たな滞在型需要を掘り起こすべき」、と持論を展開しました。

 また、「観光客の子供を安心して預けられるシステムを確立し、美術館巡りや、体験ダイビングなど、子供から解放された第2のハネムーンを楽しめるオプションも考えるべき」、と自らの経験からアイデアを投げかけました。

 伊豆半島の海水浴客が前年以下だったことを深刻に受け止め、世の中の流れを感じ取りながら、観光政策に取り組むことを約束しました。



平成14年8月8日

真夏の背広男

 ホントにいい天気が続きます。

 伊豆はどこもあちこち渋滞しています。今日は伊豆東海岸の伊東市内を戸別訪問。左手に初島、遠くには伊豆大島を望みながら海岸線を走ると水着姿の家族連れやカップルたちがまぶしい日差しの中、夏休みを楽しんでいます。

 海だ、夏だ、白い雲だ、チューブだ、高中(古い!)だ、という夏本番に背広姿の男が海岸べりの細い路地を、住宅地図見ながらハンドルを切り返している姿は涙を誘います。

 「あちーなー、ビール飲んで昼寝するぞー」と海から民宿に帰る真っ黒に焼けたどっかのお父さんが横目でちらりと見やります。「この暑いのに何でネクタイ締めて海水浴場をうろついてんだ、聞き込み中の刑事か」とでも思ってんでしょう。

 唯一の救いはどんなに汗かいてくたくたになっても惜しくない安物の背広しか持っていないことでしょうか。



平成14年8月5日

川辺でハフハフ

 昨日の8月4日、河津町の相馬さんという方からご案内を頂き、河津町の筏(いかだ)場というところでバーベキューを楽しみました。妻の祖母が河津町の出ということもあり、妻と当日が10歳の誕生日だった娘と参加しました。

 沢のすぐ脇、テーブルに並んだごちそうを見てびっくり、アワビの活き造りがずらずらとならべられ、氷水に浸けたアワビのぶつ切りなどは歯ごたえ十分、わさびじょうゆでコリコリ。そのほか、アユの唐揚げ、生まれて初めてのサツマイモのツル、伊勢エビ丸ごと汁など。サツマイモのツルは皮を手で剥いでむしゃむしゃとほお張ります。

 鉄板の上にはアワビ、伊勢エビ、サザエが所狭しと並べて焼かれ、ぜいたくなことこの上なく、東京はもちろん料理屋さんで注文しようものなら「時価」「時価」「時価」で目玉がベロベロ〜と飛び出ること間違いありません。

 セミの泣き声と川のせせらぎ、水はまさに清流、日本のふるさとの原風景がそこにあり、♪なあつがすーぎー、かあぜえあーざみーい〜♪と「少年時代」を物まねで歌いたい衝動に駆られます。

 となりの民宿(カワバタさん)には吊り橋が架かり、だれもいないプールと水着で入れる露天風呂もあって、遠慮無用の我がムスメはせっかくだからと飛び込んでいました。
 
 地元の皆さんは「なんにもないイナカだから」と言いいますが、自然環境はあり過ぎるぐらい恵まれています。スポーツの合宿はもちろん、親と子の宿題合宿、不登校児童等のヒーリング事業などできることはたくさんありそうです。

 帰り際、ぜひお土産に、と発泡スチロールの箱をいただきました。重いものがゴソゴソ、開けてびっくり、生きた伊勢エビの詰め合わせ、どこまでもぜいたくでした。






平成14年8月2日

松崎で国政報告会

 選挙区の区割り変更にともない伊豆半島での活動を始めています。
 先月26日には賀茂郡松崎町で国政報告会を開催し、200人の方に来ていただくことができました。

 東京からは熱海まで新幹線、そこから先は伊豆急行に乗って下田まで、そこから車で約30分で松崎です。いままでの選挙区ならどんなに遠くても1時間で行けましたが、これからはそうとはいきません。
 地理的にはなかなか大変ですが、豊かな自然と人情味豊かな人たちがいます。伊豆での政治活動を楽しんでやっています。

 デジカメを持っておらず写真がないのは残念ですが、伊豆急行の列車「リゾート21」は夏休み中、車体ペインティングのキティちゃん特別号で、車内放送ではキティちゃんが「つぎは今井浜海岸でーす」とカン高い声で車内アナウンス、うとうとしているとびっくりします。

 観光地ならではのアイデアは新鮮なものがありますが、リゾート地の親子連れのなかにみょうに日に焼けた背広姿の男は不似合いです。

 松崎町ではこれまで選挙区だった細野ごうし議員、地元の鳥沢とみお県会議員らと国会での重要法案真偽の顛末のほか、教育への考え方、また観光を中心とした伊豆の活性化をテーマに1時間半話しました。

 帰りに立ち寄ったお好み焼き屋さんでも地元の若い方と一緒になり、わきあいあいと過ごしました。人懐っこく開放的な伊豆の方々の人柄は楽しみのひとつです。