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本日、第2回「政府・与野党拉致問題対策期間連絡協議会」に出席してきました。

緊迫する北朝鮮情勢の情報交換を行いました。

私からは、北朝鮮有事の際、これは周辺有事にあたるのではとの指摘をおこない、拉致被害者を救出するための法案作成を早急に行うべきと主張しました。

安倍総理はじめ参加者からも賛同の趣旨の発言をいただきました。

早急に着手し、拉致被害者の救出を図らなければなりません。

周辺事態

カテゴリー : 安全保障

 

北の動向に懸念し続ける毎日。

今朝は外務省、防衛省も呼んでの部門会議。

北は朝鮮戦争の休戦協定無効を一方的に宣言し、ミサイル発射を準備する。

発射した場合、その能力と意図、組織性・計画性から言えば周辺事態ではないのか、ましてや領海領土に着弾し、さらに威嚇を続け次なる発射の可能性もあれば、我が国への武力行使となるではないか、と尋ねた。

明確な答弁はなかったが発射に踏み切った場合、これが周辺事態ではない、というには、かなりの説明が必要になるであろう。

北朝鮮の威嚇

カテゴリー : 安全保障

2012年4月石垣島にてPAC3の配備に立ち会う

 

懸念される北朝鮮の動向について防衛省を呼び、現状を聞く。

私の懸念は報道されているように移動式発射台に載せられたミサイルがムスダンであるならば射程4000キロまで届くとされ(実証されていない)、グアムまで届く。

国際世論の反対を振り切って発射した場合に途中失速し、我が国の領土・領海に飛来した場合は恐ろしい。

また更に、北が”我が国への敵対行為を直ちにやめなければ、2発目を撃つ”などとした場合、相手国の意図と能力を勘案して”有事””武力行使”と見なすことになる。

これまで人工衛星の打ち上げ、と事前宣告し、飛行機や船舶の航行制限をしてきたが、今回は無し。我が国としても、他国が攻撃の意図を公言し、武力行使の準備をしたことは初めてのケースで、外形的には準有事の状態。

瀬戸際がどこにあるか知らない未熟な北指導者の瀬戸際戦術だけに予断は許さない。

ゆえに我が国は米国と情報共有しながら日本全土防衛に取り組まねばならない。

ラジオ出演(生放送)のお知らせ
4月10日水曜日 午前7時18分~8時00分
ラジオ日本 「岩瀬恵子のスマートNEWS」
内容:安全保障:北朝鮮問題・領土問題など時事問題を中心にインタビュー形式の番組です。

番組ホームページは下記アドレスとなります。
ぜひ、ご視聴ください。
ラジオ日本 「岩瀬恵子のスマートNEWS」

http://www.jorf.co.jp/PROGRAM/smart.php

 

 

日銀黒田総裁へ質問

カテゴリー : 政治

日銀・黒田総裁の再任にあたっての所信を受け、あす5分間ではあるが質問に立つ。

与党は当初、新任の際に行ったからしなくてもよいのでは、との事だったが粘り強く交渉し短時間ながら実現。

きょうまで日銀政策決定会合が行われており、短い時間だからこそ、要点をついた端的な質問をしなければ。

一票の格差

カテゴリー : 政治, 選挙

原則として毎週、沼津駅前でお渡ししている国政報告です。

一票の格差はそもそも小選挙区導入の際に一人別枠方式がとられたことに起因します。

地元代表の色合いの強い選挙制度と、司法が言及する”国民全体の奉仕者”としての国会議員の本来の姿。

理想の選挙制度に到達するのはむつかしい。

同意人事否決

カテゴリー : 政治

本日、参院本会議で人事官、検査官の国会同意に民主党みんなの党、維新の会など野党6党が反対し、否決された。

民間人なので名を伏せるが、一流大学の教授であっても公の席で聞かれた質問に満足に答えられず、ましてや素人、とか、詳しくない、と言われてしまえば、2千万円を超す報酬を受け取り、天 皇陛下から認証を受けるに値しない。

ご本人たちが不勉強なのではなく、その任の専門分野でない方を提案した政府に責任がある。

何人かの候補と面談しながら専門性や識見を確認しながらしっかり絞り込むべきであった。

決められない国会から脱却するが、決める訳にはいかぬことまで妥協しては我々の存在意義がなくなる。

同意人事

カテゴリー : 未分類

昨日のネクストキャビネットで議題となった、人事院人事官と会計検査院検査官は質疑に立った私の主張も含め不同意という党の結論となった。

国会の同意によって内閣が任命し、天皇陛下から認証される。

なまはんかな人選では国会の見識が問われる。

高裁判決

カテゴリー : 政治

三権分立の原則、司法の判断にあれこれ言うべきではないが、広島高裁の”違憲で選挙無効”の判決は衝撃を与えた。

昨年、一票の格差を是正してから解散しなければ無効とされる可能性もある、と取りざたされており、私はテレビ番組や取材で一票の格差を是正して違憲状態を解消してから選挙すべしと言い続けてきた。

常任幹事会でも解散すべきでないというコンセンサスとなっていただけに、今更ながら解散すべきでなかったと言いたい。

違憲状態を是正せずに打って出て大惨敗、野党転落。

時の自民党も解散しろしろ、の一点張り。

総理の解散権と違憲状態の放置の整理もついていない。

小手先ではなく抜本改革に着手すべきだ。

US2

カテゴリー : 安全保障, 政治

2013年3月25日読売新聞朝刊2面掲載

 

日本政府が飛行艇US2のインドへの輸出を決めたとのこと。

これまで何回も紹介してきた水上離発着可能なUS2は波高3メートルでも対応でき、インドほかブルネイやインドネシアなど海洋国家が高い関心を示している。

昨年6月のシンガポール・シャングリラ会議の基調演説でわたしもアピールし、会場でUS2の扇子を渡したりもした。

武器扱いではもともとなかったが、一昨年の輸出基準の見直しで積極的に”売り出し”が可能になったことも確か。

これをスタートに日本のすばらしい装備品が世界で役立つことを願ってやまない。