ブログ

一票の格差

カテゴリー : 政治, 選挙

原則として毎週、沼津駅前でお渡ししている国政報告です。

一票の格差はそもそも小選挙区導入の際に一人別枠方式がとられたことに起因します。

地元代表の色合いの強い選挙制度と、司法が言及する”国民全体の奉仕者”としての国会議員の本来の姿。

理想の選挙制度に到達するのはむつかしい。

同意人事否決

カテゴリー : 政治

本日、参院本会議で人事官、検査官の国会同意に民主党みんなの党、維新の会など野党6党が反対し、否決された。

民間人なので名を伏せるが、一流大学の教授であっても公の席で聞かれた質問に満足に答えられず、ましてや素人、とか、詳しくない、と言われてしまえば、2千万円を超す報酬を受け取り、天 皇陛下から認証を受けるに値しない。

ご本人たちが不勉強なのではなく、その任の専門分野でない方を提案した政府に責任がある。

何人かの候補と面談しながら専門性や識見を確認しながらしっかり絞り込むべきであった。

決められない国会から脱却するが、決める訳にはいかぬことまで妥協しては我々の存在意義がなくなる。

同意人事

カテゴリー : 未分類

昨日のネクストキャビネットで議題となった、人事院人事官と会計検査院検査官は質疑に立った私の主張も含め不同意という党の結論となった。

国会の同意によって内閣が任命し、天皇陛下から認証される。

なまはんかな人選では国会の見識が問われる。

高裁判決

カテゴリー : 政治

三権分立の原則、司法の判断にあれこれ言うべきではないが、広島高裁の”違憲で選挙無効”の判決は衝撃を与えた。

昨年、一票の格差を是正してから解散しなければ無効とされる可能性もある、と取りざたされており、私はテレビ番組や取材で一票の格差を是正して違憲状態を解消してから選挙すべしと言い続けてきた。

常任幹事会でも解散すべきでないというコンセンサスとなっていただけに、今更ながら解散すべきでなかったと言いたい。

違憲状態を是正せずに打って出て大惨敗、野党転落。

時の自民党も解散しろしろ、の一点張り。

総理の解散権と違憲状態の放置の整理もついていない。

小手先ではなく抜本改革に着手すべきだ。

US2

カテゴリー : 安全保障, 政治

2013年3月25日読売新聞朝刊2面掲載

 

日本政府が飛行艇US2のインドへの輸出を決めたとのこと。

これまで何回も紹介してきた水上離発着可能なUS2は波高3メートルでも対応でき、インドほかブルネイやインドネシアなど海洋国家が高い関心を示している。

昨年6月のシンガポール・シャングリラ会議の基調演説でわたしもアピールし、会場でUS2の扇子を渡したりもした。

武器扱いではもともとなかったが、一昨年の輸出基準の見直しで積極的に”売り出し”が可能になったことも確か。

これをスタートに日本のすばらしい装備品が世界で役立つことを願ってやまない。

マイナンバー法案

カテゴリー : 政治

所得を的確に把握し、年金不正受給を防止するなど懸案解決に向けてマイナンバー4法案が本日から審議入り。

3年前、総務省の副大臣時代に、すでに導入している各国からヒアリングするためスウェーデン、オーストリア、ドイツを訪ね、報告書を提出した。

制度の根底にあるのは”政府への信頼”と口をそろえていた。

本日15時半からの議院運営委員会で次期の「人事院」人事官候補に対する質疑に
立った。

人事官は国会の同意を得て内閣が任命し、天皇陛下が認証する重大な職責で
あり、質疑への答弁は重い。

給与は人事官が月額110万円、年額2099万円。こ の高給も論点のひとつであるが、見合うだけの人材なのか、おのずと質問するとき顔
は厳しくなる。

インターネットテレビ出演のお知らせ
「現代ビジネス」政策講談―それ本当ですか?
第2回「安倍外交は国民を幸せにするか」
領土をめぐる危機的状況と、安全保障としてのTPPを考える

●司会:石川和男(政策家/社会保障経済研究所代表)

●ゲスト:
塩崎恭久(衆議院議員)
潮匡人(軍事ジャーナリスト)
渡辺周(民主党衆院議員・前防衛副大臣)
ほか

3月21日(木曜)午後8時30分より放送予定
※ゲスト・放送時間などは変更になる可能性があります

http://live.nicovideo.jp/gate/lv129699459

 
ぜひご覧ください。

憲法96条研究会

カテゴリー : 政治

本日午後、私と維新・松野頼久、みんな・浅尾慶一郎が共同呼びかけ人となった憲法
96条研究会の第一回勉強会を開催。

駒澤大学名誉教授の西修先生に「日本国憲法の成立背景」をお話しいただきました。

憲法改正の発議が先生から著書「図説日本国憲法の誕生」をいただきました。

元首を定めること、自衛力を明記すること、大震災のような国家非常事態、政党の規定や健全財政主義の明記など憲法改正を現実的なものとしたい。

北朝鮮制裁

カテゴリー : 安全保障, 政治

本日、外務防衛部門会議にて北朝鮮制裁のヒアリング。

わたしは現在、所属委員会が議院運営委員会のみ(筆頭理事のためほぼ毎日、与野党間折衝があるため)だが、防衛関係だけは部門会議に出ている。

ほんとうに北は何を考えているのか理解できない。

ところで、フェイスブックを始めたところ、ありがたいことにたくさんのリクエストを頂き、合間を縫って、少しずつ返信を出してます。

あすは4時間の本会議。